小林です。
暑いときは涼しい映画館に限ります!
そんなわけで、ライオン・キングを観に行ってきました。
宣伝文句は「超実写」・・・ということでしたが、
映像がすべて本物のようで、素晴らしいCGだなぁと感心しました。
ライオンの顔がみな同じに見えて、見分けがつきにくかったのですが、
お話は分かりやすく、
シリアスな場面もコミカルな場面も適度にちりばめられ、
2時間楽しめました。
主人公のシンバが小さいころ、
わくぱくゆえに「行ってはいけない」と言われている場所に行ってしまいますが、
それはやはりいけないこと・・・
なぜいけないかということを親が教えなければならない・・・
などと、映画を観ながら真剣に考えたりもしました。
少し画面が暗い映画で、リハビリ中の私には少し目が辛かったです。
外国映画は画面が暗めのような気がしますが、
どうなんでしょうか。
「 映画・備忘録 」 :: 「天神川日記」 | 07:00 | comments (x) | trackback (x)
* 税理士 京都 *