小林です。
会報誌「今月のトピックス」、次号が出来上がりました。
今月の「経営者の健康法・先人の知恵」では、
夏バテ予防、夏バテ解消についてお届けしました。
夏の暑さや疲労によって乱れる自律神経。
自律神経の乱れが夏バテを引き起こすといわれます。
自律神経とは、血液循環や呼吸、消化吸収、新陳代謝や体温調整などを、
24時間365日、一分一秒休むことなくコントロールする神経のことです。
活動的な『交感神経』は昼間に活発になり、
リラックスの役割を果たす『副交感神経』は夜に優位になるそうです。
役割の違う二つの自律神経のリズムが乱れると、
疲れが取れなくなります。
自律神経を整える食事や生活パターンを大切にして、
この夏も乗り越えたいですね。
「 予告編 」 :: 「天神川日記」 | 07:00 | comments (x) | trackback (x)
* 税理士 京都 *